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YouTubeって稼げるの?登録者1万人YouTuberの収入とその仕組み

約10分
YouTubeって稼げるの?登録者1万人YouTuberの収入とその仕組み

「YouTubeは稼げる」

よくこんなフレーズを耳にしたことはありませんか?

確かに日本を代表する有名なYouTuber(ヒカキン・はじめしゃちょー・ヒカルさん)クラスになれば、月に1,000万円は手堅く超えています。

テッくま
いいな〜毎月1,000万〜

と、思ってしまう反面、

テッくま
そこまで稼がなくていいけど、生活できるぐらいの収入は得たいな〜

と考える方もいるでしょう。

実際に一般人がYouTubeで生活できるだけの収入にたどり着くには、どのくらいの登録者が必要なのでしょうか?

今回はチャンネル登録者1万人のアカウントを持つTechMovieの講師が、YouTube収入の全貌について解説します。

登録者1万人であれば、私のように知名度やスキルがない一般人でも十分に手の届く範囲です。

これからYouTubeを始めて収入を得たい

登録者数10,000人のYouTuberだと収入はどのくらい?

チャンネル登録者何人いれば生活できる収入を得られるの?

こういった疑問を持つ皆さんに、夢(と現実)をご堪能頂ければと思います。

YouTube登録者数10,000人の1ヶ月の収入は?

収入の中身に入る前に、そもそもどんなYouTubeチャンネルなのかを説明しておきます。

チャンネルの分野や投稿頻度について

youtubeチャンネル

顔出しはしておらず、こじんまりとやっているのでチャンネル名は伏せておりますが、詳細はこんな感じです。

 

ジャンル 動物(ペット)系
視聴者の属性 女性65% /   男性 35%
平均視聴時間 3分30秒
1ヶ月間の動画投稿回数 15本〜20本
動画1本の平均視聴回数 約12,000回
1ヶ月間の視聴回数 約400,000回
投稿している動画の長さ 4〜5分
使用しているSNS Instagram/Twitter

特徴としては、

  • 動画1本の時間が短い
  • 女性視聴者が多く、45〜54歳の視聴者が最も多い
  • 動画の視聴回数が平均的(良い意味で安定/悪い意味でバズってない)
  • 広告は控えめ

最もYouTubeを利用している10〜20代層より年齢層高めの視聴者が多く、少し珍しいチャンネルではあります。

あまり長い動画は作らず広告は基本1動画1つのみなので、恐らく登録者10,000人の割に収入は高くない部類に入ります。

【結論】10,000人である程度生計は立てられる

じつは1円単位の収入はYouTubeの利用規約に反するため、誰かに教えてはならない事になっています。
(期待していた方はごめんなさい..)

YouTubeの収益のデータ

テッくま
いいじゃん。言っちゃおうよ

ざっくりとした金額で言うと、東京都内1人暮らしでなんとか生活できるくらいの金額です。

大卒新卒の初任給の平均が20万円とするならば、それと良い勝負です。

家賃や物価が安い地方であれば、毎月翌月末に振込みがあるYouTubeからの収益で、充分な生活ができるレベルです。

収益化したYouTuberの収入の仕組み

ただYouTubeチャンネル登録者数が同じ10,000人のチャンネルでも、人によって収入は全然違います。

1ヶ月5万円超えない方もいれば、100万円を超える方もいます。

ではどうしてそれだけ収入の差が生じるのか?

YouTubeの収入の仕組みを元に解説していきます。

YouTubeの収入のカラクリについて

youtuberの収益の差

同じ登録者数でも2倍以上収入に差が出るワケ

YouTubeの収入と一言に言っても、

  • 動画の広告収入
  • スーパーチャット(スパチャ)
  • チャンネルメンバーシップ
  • 企業案件
  • アフィリエイト

など、いくつかのパターンがあります。

最もイメージしやすいく収益のウエイトが大きいのが、動画の広告収入です。

広告収入はYouTubeの動画再生前や再生中に表示される広告によって収入が発生する仕組みです。

この広告は、企業がYouTubeに

「お金を払うから我々の商品を宣伝して下さい」

と依頼をし、その金額に合わせてYouTubeを視聴するユーザーの画面に表示されます。

そんな広告がどれだけ自分のチャンネルで再生されたかによって、毎月の広告から得る収入は変わってきます。

つまり

YouTuberの広告収入=チャンネル登録者
YouTuberの広告収入=広告表示回数

となる訳です。

正確には、広告表示回数 ✖️広告単価 ✖️動画視聴回数

これで、同じチャンネル登録者数のYouTuberが2人並んだとしても、必ず毎月の収入に違いが発生することが分かります。

どうすれば同じ登録者数で最大限収入を伸ばせるか?

チョーざっくり言えば、

10分以上の動画を作り、動画1本あたりの広告表示回数を増やす

です。

どうして10分かと言うと、YouTubeでは10分以上の動画には、クリエイターの好きなタイミングで広告を表示させるよう設定できるからです。

つまり、同じ回数視聴された10分間の動画でも

「広告が1回表示される動画」と「広告が5回表示される動画」では

およそ5倍収入の差が生じる計算になります(ざっくりですが)。

なので仮にチャンネル登録者数が3,000人でも、広告表示回数が多い10分以上の動画がスタンダードに視聴されるチャンネルであれば、普通に生活できるだけの収入は得られます。

動画がいつも10分刻み(10:05とか10:03)のYouTubeチャンネルは、実は広告を沢山貼りたい意図があるのです。

テッくま
じゃあ10分以上の広告の多い動画を投稿すれば言いわけだ

理屈上そうなります。

ただしあまりに広告が多い動画ばかりだとどうなるか?

当然視聴中に広告が流れる頻度が多いので、視聴者からしたら「チッ、また広告かよ」と思われてしまいます。

そうなると今度は視聴者の離脱率が高くなり、動画(広告)を最後まで見てくれない・チャンネル登録を解除されるなどの問題が発生します。

離脱率や平均視聴時間の短い動画は、広告が自己設定した回数より少なく表示される・おすすめに表示されにくいなど、収益が下がるきっかけを作ってしまいます。

同じ10分の動画でも、どれだけ広告を貼ればベストなのか?

収益化に成功している全YouTuberの悩みでもあります。

少ない登録者で収入を上げている人の例

個人のやり方次第によっては、1,000人でも5,000人でも生活するのに十分な収入を発生させることは可能です。

先ほどの例である「10分以上の動画を作り、動画1本あたりの広告表示回数を増やす」他にも、オレンジ企業案件やスーパーチャット企業案件やスーパーチャットから収入を得ることは可能です。

テッくま
実際にそんなうまい話ってあるの?

と思うかも知れませんが、あります。

ここでは2人のYouTubeを例に紹介していきます

登録者約1,400人の女性アイドルYouTuber

YouTuberの収益化の方法1

例えば、チャンネル登録者数が約1,400人の女性のYouTuberが知り合いにいるのですが、女性向けメイク動画・コスメの動画をよく投稿しています。

登録者がちょうど1,000人程に達したタイミングで、とある化粧品の企業から「この商品を使ってメイク動画を公開してもらえませんか?」と依頼が来たそうです。

テッくま
出た!企業案件!

企業案件の報酬は、「1つの動画で3万円」「チャンネル登録者×1.0円〜1.5円」「商品のサンプルプレゼント」など様々です。

登録者が1,400人のYouTuberでも、企業によっては魅力的な広告塔だと思われることもあるようですね。

登録者約1,000人のゲーム実況者

YouTuberの収益化の方法2

次はゲーム実況をメインに活動しているYouTuber(男性)の例です。

動画の平均視聴回数はだいたい200〜300回と決して多くはないのですが、ゲームの実力(FPS系)を買われて、ライブ配信時のスーパーチャット(投げ銭)から広告収入とは別に収入を得ています。

長時間のライブ配信の場合、

  • 何度も広告を表示させることができる
  • スーパーチャットで視聴者から投げ銭を貰える

ので、少人数のチャンネル登録者でも十分に収入を得ることができます。

ライブ配信は長時間動画を見てもらえることが多いため、少ない人数でも固定ファンがつけば収益に直結します。

YouTubeの収入だけで生活するためのボーダーライン

YouTubeから得る収入だけで生活できればどんなに幸せか。

これからYouTubeを始めたいと思っている人も、すでにYouTubeを始めている人も、(私も)みんなそう思っています(笑)

当然人によって毎月生活するために使うお金の金額は違うので、ボーダーラインは人それぞれ。

自分の毎月の生活費を知り、どのくらいの収入が発生すれば良いかイメージしてみてください。

チャンネル登録者数ごとの収入金額の目安

上記にも述べたとおり、同じチャンネル登録者でも人によって収入に差はありますが、ざっくりとした目安でも知っておきたいですよね。

おおまかな収入金額の目安で言うと、だいたいこれくらいかなと思います。

(条件:週に3〜4本の投稿頻度/登録者=視聴回数(もしくはやや上)/広告は1動画1〜2つ)

 

チャンネル登録者 およその広告収入
1,000人 2,000円〜5,000円
3,000人 1万〜2万円
5,000人 4万〜7万円
10,000人 15万〜20万円
30,000人 40万〜50万円
50,000人 65万〜100万円
100,000人 150万〜300万円

チャンネル登録者10,000人を超えるくらいから、広告収入のみで生計を立てられるのかなと言った印象です。

新卒初任給ほどの暮らしでも満足できる方:10,000人
家庭を支えるくらいの安定した収入が欲しい方:30,000人
YouTubeだけで贅沢に暮らしたい方:100,000人
テッくま
上に行けば行くほど夢があるな〜

YouTuberの収入を正確に調べられるサイト

他にも、各YouTuberごとのチャンネル状況を細かく調べることができるNoxInfluencer(ノックスインフルエンサー)というサイトがあります。

各youtuberの収益が分かるサイト「ノックスインフルエンサー」引用|https://jp.noxinfluencer.com/

日本のYouTubeチャンネルTop100から、各YouTuberの毎月の動画再生回数、気になるアノ人の日給(毎日のAdsenseの収益)まで、事細かく分析できます。

あまりにも情報が鮮明なので

テッくま
こういう分析って正確なのかね?

と思ってしまいます。

ただ私も自分のチャンネル名を調べた時は、、、けっこう当たってました(笑)

各動画ごとのエンゲージメント率や、動画に使われているタグなどを見ることもできるので、競合の情報を知りたい時にも使用できます。

YouTubeで収益化するための条件

これからYouTubeを始めて、YouTubeで収益化するための広告収入を得るには

  • チャンネル登録者数1,000人以上
  • 直近1年間の動画総再生時間4000時間以上

この2つの条件をクリアしなければなりません。

年々新規参入者が増えるYouTubeでこの2つの条件を超えるには、しっかりとした戦略やコンセプトを明確にする必要があります。

また魅力的な動画にするために動画編集ソフト選びも重要になってきます。

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登録者が1,000人を超えているチャンネル数の割合は、全体の1割と言われています。

途中で挫折する人が続出する中で生き残るには、今まで以上に努力が必要になりそうです。

まとめ

YouTuber収入のまとめ

チャンネル登録者10,000人から見たYouTubeの収入とのその仕組みはざっとこんな感じです。

たとえ登録者が10,000人未満のチャンネルでも、やり方次第で充分生活できるだけの収入を得ることは可能と言うことが分かりました。

YouTubeは戦略次第で素人が上を目指せるサービスです。

はじめしゃちょー・ヒカキンさんと肩を並べなくても、充分生活できるだけの収入を得ることができます。

これからYouTubeを始めたい・本業以外の収入を得たい方にとって、1つの希望になれば幸いです。

090-3869-5269